サ バ

「サバの生きぐされ」 サバの鮮度がいかに早く落ちるかを 昔の人は言ったのでしょう。 たしかに早いですが 今では 神経抜きと言う技で 数時間でも 伸ばすことが可能です。
明石浦では 水温の上がった時期に 1本釣で水揚され セリ流通させる前に 漁師が1本1本 シメて 血抜きしてからセリに出します。つまり 刺身用として のみ扱っているのです。 その心意気! わかっていただけるでしょうか?
初夏は産卵の為 内海に入り込むので 脂乗りが悪いですが その時の白子は絶品!の味。 サバの本当の美味しさを味わうなら 秋です。 他の魚が要らなくなるほど…です。

食べ方

上記の白子は 単純にボイルをします。 さっと湯通ししてポン酢で食べて見てください。 まったりとして とろける様な食感!病み付きです。
秋ならば 焼いてみてください その脂に驚くことでしょう。