あ ま が れ い

各地方で マコガレイの事を いろいろな名前で呼びます。 有名な所では 大分の 「城下かれい」 明石では アマガレイと呼ばれ 底曳網の他 はえ縄漁で 水揚しています。
特に3月頃から カレバイ と呼ばれる はえ縄漁では このアマガレイが主役! しかし肥えてきて美味しいのは 初夏から夏です。 6月頃にもなると 丸々と肥えた(カレイなのにこの表現は… でも丸々してる)身を 我々は あつかましい肥え方と言いますが 縁側から お椀状に盛り上がるくらいに肥えた身は 透明感のある きれいな白身で 見ただけで嬉しくなります。

下ごしらえ

ウロコの小さな魚なので 包丁でウロコ取りするより 金たわしでこすった方が きれいに早く取れます。

食べ方

大きさによりますが 手のひらくらいのサイズなら 煮付にしたいです。 旬の頃は水と少量の醤油を滴らすだけで アマガレイ独特の香りと味を楽しめると思います。 そうそう 新鮮な鰈での煮付をする時は 背骨を断ち切っておく事をお忘れなく ! 身がU字型に反り返ってしまいます。 そうなると 火の通りが均一になりにくいので…
大きいサイズは 刺身です! 5枚おろしは 難しいと思われるかも知れませんが 慣れれば この魚は皮もひきやすいし… 慣れてください! 縁側が大事なので 先に切れ目を入れる事を お忘れなく!