ア ジ
明石浦漁協では 1本釣で水揚されています。 1本釣といっても 1本の糸に4〜50の疑似餌をつけトローリングします。 年に、また季節によって まるあじ、ひらあじが釣り上げられていますが まるあじの方が多いです。 釣りのアジが値段が高いのは やはり網物と較べ 体が擦れていないので ウロコが取れておらず、擦れる事によって身に血が廻ることがなく 捌いた時の透明感が違うからです! 釣れたアジを魚に触れず針をはずすその様は まさに名人芸でしょう。 そのアジを最近は生け簀に泳がして 活け造りで出す料理屋さんが増えていますが それでは魚がストレスを感じてしまいますので やはりキッチリとシメて血抜きしてから 味わいたいものです。
水揚されるのは5〜6月頃から秋までですが 美味しい時期は やはり秋です。 初夏は産卵の為 廻ってきますので 身より卵! 特に白子を軽くボイルした そのアジは絶品です。 ぜひ試してみてください。 そして脂乗り最高の秋は 何をしても美味しいです!
食べ方
アジを手に入れるとき まず目を見てください! とにかく目に透明感を持っていること。 目が白く霞んでいると古くなった証拠。 もう1ついいものを見分ける方法は エラ周辺にシメた後があるか? 釣り物は たいていシメて血抜きしています。 つまり身にした時の透明感があります。
アジは3枚おろし等 調理しやすい魚なので (ゼイゴだけが取り難いので 皮は頭の方から手で剥いてください)刺身で食べていただきたいですね! 大丈夫です失敗しても 身を小さく切って 最後にはまな板の上でたたいて ネギと混ぜご飯の上に… アジタタキの出来上がりです。
秋には脂乗りするので 塩焼き等… いいですね!